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星界の紋章

全13話 (1999年)

星界の紋章

はるか未来の宇宙。遥か遠い未来、人類が宇宙に幾千の星間国家を形成し、幾多の種族が生きる時代。遺伝子操作によって宇宙空間に最も適する身体を得た“アーヴ”と呼ばれる種族は、宇宙の半分を支配する強大な帝国「アーヴによる人類帝国」を築いていた。  惑星マーティンは、ある日突如「アーヴによる人類帝国」の侵略を受ける。政府主席の息子だったジント・リンは、父の政治工作により自らの意志と関係なくアーヴ貴族となり、裏切り者と呼ばれながら故郷の星を離れる。貴族の義務である兵役を果たすために帝都へ向かおうとするジントを宇宙港へ迎えに来たのは、アーブ皇帝の孫娘であり、美しく誇り高い少女ラフィールだった。地上人でありながらアーヴ貴族のジントと、王女でありながら軍人見習いのラフィール、特権階級の中で孤独を感じていた二人は、出会った時から不思議な親近感で結ばれる。  帝都までの航行の途中、二人の乗る軍艦は突如、敵国からの攻撃を受ける。ラフィールの母であるレクシュ艦長から避難命令を受けた二人は、爆散する艦を背に、戦乱の中の逃避行を始める。それは二人のあいだに深い友情と愛情を生む旅となった。  長く苦しい旅を終えたジントは、自らの意志でアーヴ貴族となることを決意する。そしてラフィールと、星界軍の訓練校である修技館を卒業する3年後、ともに同じ艦に乗り戦うことを強く誓い合う。

同じ時期(1999年)に放映されたアニメ

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